
こんにちは。
日本橋缶詰屋・店長の上村です。
6月中に早々に梅雨明けした今年の夏は、例年以上に暑く感じられます。そろそろ夏休みの足音も聞こえてきて、子どもたちはワクワクしている一方で、お母さんたちの悲鳴?もまた日に日に大きくなってきている気も致します。子を持つ母親の悩みは、割とどこも似ています。であるからこそ、育ち盛りの息子がいる私としては、サバ缶を通して何かしらの形で「子育て中のお母さんたち」のお役に立ちたいと思っております。
という事で、今年もやります、『子どもサバ缶大好きコンテスト』!サバ缶が入った絵を描いたり、自由研究のようにサバ缶について調べてみたり、親子でサバ缶を使った料理に挑戦してみたり…その様子や出来上がった作品を写真に撮って、Instagramにアップするという形で昨年初めて開催してみた所、実に50組近くのお子さん&お母さん方にご参加いただき、大変盛り上がりました。今年も同じように行いますので、夏の思い出作りや宿題の一環に、是非ともご活用下さい!
第2回子どもサバ缶大好きコンテスト
子どもたちにとっては「嬉しい夏休み」、そしてお母さんにとっては「試練の夏休み」。そんな二面性を持つ(?)夏休みですが、自由研究や制作課題に話が及ぶと、それは母子共通の悩みの種となり得るのではないでしょうか。そんな時は、是非ともこの『子どもサバ缶大好きコンテスト』をご利用下さい。
募集内容
- クッキング部門
- 調べてみた部門
- 描いてみた部門
参加方法
期間中に「#子どもサバ缶大好きコンテスト2022」「#日本橋缶詰屋」の2つのハッシュタグをつけて、各部門で以下の写真と共にInstagramに投稿してください。
クッキング部門
お子さんが作った「サバ缶を使ったクッキング」。上記2つのハッシュタグ(「#子どもサバ缶大好きコンテスト2022」「#日本橋缶詰屋」)と共に、レシピと写真を投稿してください。
調べてみた部門
サバやサバ缶について調べてみて、自由にまとめてください。用紙サイズや枚数などの決まりはありません。上記2つのハッシュタグ(「#子どもサバ缶大好きコンテスト2022」「#日本橋缶詰屋」)と共に、作品の写真を投稿してください。
描いてみた部門
絵を描いてください。サバ缶が書いてあればテーマは自由です。用紙サイズに決まりはありません。上記2つのハッシュタグ(「#子どもサバ缶大好きコンテスト2022」「#日本橋缶詰屋」)と共に、作品の写真を投稿してください。
1部門のみの参加はもちろん、全部門参加も大歓迎です!お料理好きなお子さんや、夏休みの課題で何をしようか迷っているお子さんは、是非ともご参加下さい!「賞品のため」や「暇つぶしのため」のご参加も大歓迎です。皆様、お気軽にご参加ください。
参加特典
投稿いただいた方“全員”に、当店ネットショップ全商品で利用可能な【10%OFFクーポン】をプレゼント!!さらに、当店スタッフの厳選なる審査の上、各部門それぞれ「最優秀賞」「優秀賞」を決定し、下記の賞品をプレゼントいたします。
- 最優秀賞(各部門1名)…賞品「さば水煮缶12缶」
- 優秀賞(各部門1名)…賞品「さば水煮缶9缶」
当選発表は、当店公式LINEアカウントで9月末頃の発表を予定しております。
募集期間
2021年8月1日(月)~8月31日(水)
対象
どなたでもOK(複数応募も大歓迎!)
※ただし、お子さんが取り組んだものに限ります。
注意事項
- 作品投稿の際のハッシュタグは、正しく記載してください(※参加特典クーポンを配信出来なかったり、プレゼントの対象から漏れてしまったりする可能性があるため、ご協力お願いします)
- 万が一、投稿から1週間経ってもクーポンの配信がない場合は、お手数ですがDMにてご連絡ください
- 対象となる作品は、お子さんが取り組んだものに限ります
サバ缶を使ったレシピをまとめ、調理実習をし、完成品の写真を撮れば、立派な自由研究の完成です。サバ缶について調べ、サバの栄養素はもちろんの事、海の生物や地球環境にまで話が広がれば、太平洋並みに深い自由研究になります。あるいは「◯ォーリーを探せ」的なノリで、絵の中にサバ缶を紛れ込ませた遊び心満載のイラストを描けば、学校の先生も思わず見入ってしまう素晴らしい作品となるでしょう。サバ缶には、悩みの種である宿題を、楽しく取り組ませてくれる力があります。せっかくの夏休みですが、旅行や帰省・お出かけを自粛されている方も多いと思います。だからこそ、おうち時間のちょっとしたひと時で、チャレンジしてはいかがでしょうか?それでは、たくさんのご応募お待ちしております!